守護霊を知りたいその気持ちに先生が答えてくれました
自分の守護霊を知りたい、不意にそんな気持ちになって思わず受話器を取りました。そしてすずのイタコ先生に出会えたのも、何かの力が働いたのでしょうか。
まさか電話鑑定で感動の涙を流すとは思いませんでした。私を守ってくれていたのは優しかった祖母。それまでは6代前の、まったく知らない先祖霊が守護していたのですが、祖母は亡くなると同時に私の守護霊として入れ替わったそうなのです。
温かく見守られているのを感じ、鑑定中にすずの先生の声が祖母と重なったときに、涙があふれました。これからも何度かお電話しますので、また祖母と話をさせてください。
(遠藤恵津子さん 47歳 主婦 栃木県宇都宮市)